今回の停電から学んだこと

サン治療院

0438-22-3373

〒292-0067 千葉県木更津市中央1-2-18

営業時間:11:00~21:00

サンブログ

2019/09/15 今回の停電から学んだこと

こんばんは。

 

今回の停電から学んだことを書いてみます。

 

停電していた当時は、

電力がなかなか復旧しないことで、エアコン、冷蔵庫が動かない、食事は、仕事は、生活はどうなる、

というあせり、焦燥感、不安感、

自分のところだけ忘れられていて電力が戻らないのではという恐れなどの

定期的に襲ってくる感情の揺らぎの波を頻繁に体験しました。

 

それは同時に、不便な中でも生きるということに向き合い、真剣に、できることをして

生きるという貴重な体験でした。

 

日本でも、電気のない生活を江戸時代までしていたのです。

当時の日本人は、昔の人たちは、こんなふうに電力や電気、エアコン、冷蔵庫のない中で

生きるということを真剣にしていたんだろうなと思いました。

 

今回の大規模停電のようなことがあると、、身にしみてわかることがあります。

生活するというのは、本当は簡単なことではなかったんだということ。

それを体感できたということ。

 

そしてすぐに、電気がついてもとの便利な生活に戻ってしまえば、

まさにのど元を過ぎればすぐにその大変さ、生きることの貴重さを

忘れてしまうということ。

 

今回私は、真剣に生きるということを忘れないようにしないといけないな

と思います。

 

今、冷蔵庫が動いてくれていて、新鮮で安全な食品が手に入り、

それを調理して食べれば、おいしい、が手に入るということ。

 

おいしいって、ほんとうはすごいことなんです。

食べておいしいっていうことが手に入るには、すべてのライフラインが正常に

働いているからこそ手に入る感覚だったのですね。

 

この治療院が停電中、かなりな残暑で、エアコンもなく、電池式の小型扇風機

一台があるだけで、かなり汗が出る暑い中で仕事しました。

その貴重な小型扇風機の風が、ありがたいほど気持ちよかったのです。

 

そして、夕方になり、開けた玄関や、ドアから吹き込んでくれる

風がどんなに気持ちよく、助かったか、よく体感で覚えています。

 

その暑い暑いお店の中で過ごしながら、冷凍室に電気の来ている場所の冷蔵庫で凍らせたペットボトルと保冷剤

をたくさん入れて簡易氷蔵を作り、そこで保管しておいたよく冷えた水を飲んだ時の

おいしさ、感動的においしかったです。

 

大変で不便で、苦しかったけれど、おいしい、とか気持ちいい、も

いつもより強く感じられました。

 

生きるってこういうことなんだなって、すごいことなんだなって思います。

 

ほぼ何でも手に入る、涼しい空気も、おいしい食事も、よく冷えた飲み物も、あたたかいお風呂も、

何でも手に入る魔法のような電力が無い方が、

そんな力がない方が、かえって生きることの大切さ、貴重さに気づけて、実感する感動も深い

というのは皮肉なものです。

 

そして、満月がなくなって新月になり、夜空を照らしていた光が

なくなると真っ暗闇になるような気がするけれど、そうではなく、たくさんの星があるように、

 

電力の供給が止まり、電気が来ないことで人との心も暗くなり

真っ暗になるような気がするけれど、そうじゃなかったです。

そこには、人々の温かい気持ちが星のように輝いていました。

 

お店に来てくれるお客様から、停電や断水の中で周りの人、家族、親戚、友人と助け合ったり支えあった

したという素晴らしい体験談をたくさん聞かせていただきました。

 

停電と断水中の家族、友人をお風呂に入れてあげた方の話、

自分の家が電気来ていて、お隣さんが停電で困っていたので、

外付けのコンセントからケーブルを引っ張り、停電しているお隣の冷蔵庫につないであげて助け

てあげて喜ばれた話、

知らないおばあさんが突然訪ねてきて、携帯を充電させてほしいと言われ

快く充電させてあげた話、

ペットボトルの水を停電して困っているご近所に配った話、

そんな話をお客様からたくさんお聞きして

 

まだまだ日本人は大丈夫だな、と思えました。

 

過酷な状況の中、電力が止まり、断水の中で、ひどいことばかりで、

何にもないように見えて、実は、世の中にはすごいすてきなことが

あるんだなって、たくさんの体験談から気づけました。

 

電力の供給がなくなることで、代わりに人と人との触れ合いと助け合いのエネルギー

を生み出した、これが日本人の本当の心のパワーなのかもしれません。

 

電力会社の方々の懸命な復旧作業の頑張りを忘れてはいけないと話し、

深い感謝を感じているお客様もいました。

 

電力の供給がなくなっても、感謝になる。

その変化した気持ち、意識は,エネルギーの循環ですね。・

 

世界はバランスでできている。

電力をなくして、感謝のエネルギーに戻ってくる。

世界は思っていたよりもきれいなところだった。

私たちが本当に願っていた世界がそこには待っています。

 

世界はエネルギーの循環と循環とつながりでできてるんだなと

さらに認識を新たにできた出来事でした。

 

赤嶺

 

 

 

 

 

 

 

 

サン治療院

所在地 〒292-0067 千葉県木更津市中央1-2-18

電話番号 0438-22-3373

営業時間 11:00~21:00

お休み 木曜日、第2金曜日

 

TOP